マニュアル
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ワークフロー

ビジュアルワークフロービルダー

ワークフローは複数ステップのタスクを自動化します。YAMLファイルで定義され、Mermaidフローチャートとして可視化されます。手動で作成するか、自然言語の説明からAIに生成させることができます。

ワークフローの作成

  1. ファイルツリーから新しい.yamlファイルを作成。
  2. 右サイドバーでワークフロープロパティを編集するか、RawモードでYAMLを直接記述。
  3. プレビューモードでフローチャートを確認。

AIワークフロー生成

AIワークフロー生成

やりたいことを自然言語で伝えるだけで、AIがワークフローのYAMLを生成します。ワークフローエディタのAI生成ボタンをクリックし、説明を入力してください(例:「reportsフォルダ内のすべてのMarkdownファイルを読み取り、各ファイルを要約する」)。AIが対応するYAML定義を生成します。生成中はMermaidダイアグラムのライブプレビューがリアルタイムで更新され、ワークフローの構造を確認できます。

同じダイアログで追加の指示を出すことで、生成されたワークフローを繰り返し改善できます。例えば「エラーハンドリングの分岐を追加」や「要約を新しいファイルに保存」など。AIは以前の変更を保持しながら既存のYAMLを修正します。

ワークフローの実行

ワークフロー実行
  1. ワークフローファイルを開き、右サイドバーのワークフローパネルに切り替え。
  2. 実行をクリックして開始。
  3. 実行ログに各ノードのステータスがリアルタイムで表示。
  4. 対話型ノード(プロンプト、ダイアログ、ファイルピッカー)は実行を一時停止して入力を待機。
  5. 停止をクリックして実行中のワークフローをキャンセル。

注意:実行前にワークフローをドライブ反映でDriveに同期する必要があります。

ノードタイプ(24種類)

制御フロー

  • variable — 変数の宣言と初期化。
  • set — 式で変数を更新(算術演算対応)。
  • if — 条件に基づく分岐。
  • while — 条件が真の間ループ。
  • sleep — 指定時間の実行一時停止。

AI / LLM

  • command — ファンクションコール、添付ファイル、システムプロンプト対応のGemini AIプロンプト実行。

Drive操作

  • drive-file — Driveでファイルを作成・更新。
  • drive-read — ファイル内容の読み取り。
  • drive-search — クエリでファイル検索。
  • drive-list — ソート・フィルター付きファイル一覧。
  • drive-folder-list — フォルダのみ一覧表示。
  • drive-file-picker — 対話型ファイルピッカー。
  • drive-save — バイナリ/テキストデータをDriveに保存。
  • drive-delete — ファイルをゴミ箱に移動。

対話型プロンプト

  • prompt-value — テキスト入力を要求。
  • prompt-file — Driveファイルの選択を要求。
  • prompt-selection — 複数行テキスト入力を要求。
  • dialog — ボタン選択(オプションで入力フィールド付き)。

連携

  • workflow — 別のワークフロー(サブワークフロー)を実行。
  • json — JSON文字列変数をパース。
  • http — HTTPリクエスト(GET、POST等)。
  • mcp — MCPツールの呼び出し。
  • rag-sync — RAGストアにファイルを同期。
  • gemihub-command — 特殊コマンド(暗号化、公開、名前変更等)。

テンプレート変数

ノードプロパティで{{variable}}構文を使って変数を参照できます。ネストアクセス({{obj.key}})や配列インデックス({{arr[0]}})にも対応。

実行履歴

ワークフロー編集

各実行は記録されDriveに保存されます。ワークフローの作成・修正時に過去の実行履歴を参照できます。